実習授業紹介
エンジン実習
エンジンについて徹底的に学ぶ

車両の要であるエンジンを分解・組立・ 計測の実習を通して、徹底的に学びます。

山本浩平さん
姫路南高校(兵庫県)出身
エンジンの燃焼噴射計測

最新型のテスターを使用し、ジーゼルエンジンの燃料噴射ポンプの噴射量を測定する実習。燃料噴射量の測定は、環境問題にも直結する重要なテーマなだけに、しっかりマスターしておきたい。
NACでは、より深くエンジンとクルマを理解するため、他にも多彩な実習設備を用意している。
故障点検

シリンダヘッドをファイバースコープでのぞき、カーボンの付着などを確認する。実はこれ、船や飛行機では一般的な方法だけど、自動車で行うことは少なく、この設備を持つ学校も少ない。
ここで覚えた先進技術は将来、必ず役に立つはずだ。
エンジンの波形測定

オシロスコープを用いて、エンジンの回転に応じた点火のタイミングなどを測定する。まさに整備工場で整備士が行うのと同じ作業であり、現場で最も役立つ実習の一つ。
ロータリエンジン実習

ロータリエンジンの分解から点検・組み付け、作動の確認まで一連の工程をすべて学びます。
PICKUP実習
エンジンの分解・組立
1年次に行われる実習。ガソリン・ジーゼルエンジンを分解し、バラバラにして再び組み立て、始動させる。自分で組み立てたエンジンが、実際に音を立てて動き出すのを見ると、「感動した」という学生も多い。

2006年4月にエンジンを新たに導入!
ガソリンエンジン・ジーゼルエンジンを新たに導入しました。
ジーゼルエンジンは、三菱製の7500CCの大型車エンジンを、ガソリンエンジンは、三菱、マツダ、日産車が共用して使用するエンジンを導入しました。様々なメーカーのクルマに対応できる人材を育成する本学ならではのエンジンです。
ズラリと並んだジーゼルエンジン
実際にエンジンもかかります
ガソリン・エンジン
このエンジンで日産・マツダ・三菱が学べる