実習授業紹介
車体整備実習
大型設備を利用して直し方を学ぶ

クルマのゆがみ、へこみやキズを直すのが車体整備。フレーム修正機や塗装ブースなど大がかりな装置の使いこなしが必要な反面、ボディを美しく仕上げるには職人技が必要という特殊の世界です。悩むことも多いけれど、課題をクリアした時の爽快感はやみつき。だからみんな瞳がキラキラ。専攻科へ進む学生が多いのも納得です。

高藻 智大さん
愛知県 福江高校出身
車体整備は難しい。でもそこが面白い!板金実習で上手に面が出せた時や、塗装実習で思い通りに塗れた時のウレシサは半端じゃないです。自分では上出来と感じていても、先生にダメ出しされることもあるんすけどね。「プロの道は険し」ですね。視覚や触覚など、自分の感覚をフル活用することが上達の秘訣かな。あとは経験あるのみ。
フレーム修正

事故で損傷を受けてしまった車を元通りにするフレーム修正機を使った実習を行います。
レーザー計測器や四輪アライメント・テスタなどの計測器を使用し、正確な車両の修理技法を学びます。
板金

板金用ツールを使い、フェンダ部分の粗出し、仕上げ、パテ付けなど板金の基本作業のほか、アルミニウムやプラスチックの溶接など色々な素材に対しての補修方法を学び、体感することができます。
塗装

塗装ブースを使用して、下地処理からマスキング、ブロック塗装、オールペイントまで塗装の前段階を学びます。
実際の整備工場で使われている本格的な装置を導入することによって、実践的な感覚を養います。
塗装ブース

PICKUP実習
データライナー

フレームのゆがみをレーザーでミリ単位まで計測できます。
ジグ式フレーム修正機

「高さ」「幅「奥行」の3次元の修正がミリ単位でできるイタリア製フレーム修正機