
モータースポーツを通じて、
自動車の総合的な知識や技術を学ぶ。
学科の特色
モータースポーツを通じて
高度な知識や技術を学ぶ。
モータースポーツに特化した専門的な知識や技術だけでなく、自動車についての総合的な知識や技術が必要なメカニック。NACでは1年次からモータースポーツを様々な角度から学ぶことで実際の現場で役立つスキルを身につけます。
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01
プロのレーシングチームと
提携して現場を学ぶ。
NACは徹底した現場主義。国内最高峰ともいえるSUPER GTなど多くのレースに参戦。レースごとに数名ずつを交代でピットクルーとして送り出しています。「現場の緊張感」や「新しい感動」を体感しよう。
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02
「二級自動車整備士」を取得し、
自動車業界で幅広く活躍。
自動車工学科と同様、卒業時に「二級自動車整備士[国家資格]」の受験資格が得られます。卒業後はレースメカニックとしてはもちろん、自動車メーカーでの開発・設計や整備など、幅広い分野での活躍を目指すことができます。
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03
ピックアップカリキュラム
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モータースポーツ
インターンシップレーシングチームの下でレースの現場を体感。プロの現場で経験を積むことで、自身のスキルアップ、社会人としてのコミュニ ケーション能力の向上を目指します。
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CAD演習
3次元CADソフトを使用して、3Dモデルの基本的なモデリング手法について学びます。 CADによる設計製図は、開発期間の短縮や、製品のコストダウンなど様々な面で社会に活用されているので、卒業後に活躍する技術です。
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カート実習
レーシングカーの基本であるカートを基礎から学びます。車両メンテナンスに関わる基礎的な整備・工作技術から、カートの実走行まで、あらゆる面でカートに触れ、メカニックとしてのメンテナンスの基礎を学べます。
実習風景
実習レポート
取得できる資格
- 一級自動車整備士
- 二級自動車整備士(総合)
- 自動車車体・電子制御装置整備士
- ガス溶接技能講習修了資格
- 電気自動車等の整備の業務に係る特別教育修了資格
(旧低電圧取扱業務 特別教育修了資格) - 有機溶剤作業主任者技能講習修了資格
- 中古自動車査定士
- オフィシャルライセンス(コース・時計・技術)
- B級ライセンス
- SLカートライセンス
- MFJメカニックライセンス
特別講師
「D1レジェンド」野村謙氏が
特別講師として登壇!
“のむけん”の愛称で知られ、初代D1選手会長を務めたレジェンド。
日本のみならず、世界中にファンをもち、観客を魅了し続けてきた野村謙氏が
中日本自動車短期大学の特別講師に!
1週間の時間割例(1年次後期)
| 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1限 | 自動車整備実習Ⅱ | 人間工学 | 自動車整備実習Ⅳ | モータースポーツ 演習Ⅱ |
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| 2限 | 自動車構造Ⅱ | ||||
| 3限 | 自動車整備実習Ⅳ | 二輪自動車工学 | CAD実習 | ||
| 4限 | 物理学 | クラスゼミナール |
3年間のカリキュラム
| 一般教養 |
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|---|---|
| キャリア開発 |
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| 基礎科目 |
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| 自動車工学・ 自動車整備 |
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| 応用科目 |
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スーパーフォーミュラ、SUPER GT、
D1GP、鈴鹿8耐、プロのレースに
ピットクルーとして参戦!!
モータースポーツエンジニアリング学科は徹底した現場主義。
四輪では、スーパーフォーミュラ、SUPERGT、D1GP、二輪では、鈴鹿8耐といった国内最高峰と言えるレースに参戦するプロチームと連携。レースごとに学生数名ずつを交代でピットクルーとして送り出しています。
ビギナーである学生達がすぐに活躍はできません。
最初は何もできず、悔しい思いをするはずです。でも、何度も何度もレース場に足を運び、少しずつ動けるようになり、わずかでもプロのメカニックやレーサーの信頼を得ていきます。
精度の高い技術を身につけること、コミュニケーション力を高めチームワークの大切さを体験から学んでいくことができます。
モータースポーツ参戦スケジュール
学生だけが参戦する『FJ1500』
さあ、キミも「Team NAC」へ!
「FJ1500」クラスフォーミュラカ一レ一スの入門カテゴリー。
鈴鹿で全7戦。全チ一ム共通エンジンは1500cc。最高速200km/h超。
そのマシンの組み上げからメンテナンス、レースごとのセッティング、レース中のピット作業、レースマネジメントまで、すべてを学生たちがすべて行います。
出場するからにはめざすのはチェッカーフラッグ。
鈴鹿サーキットで行われるシリーズ戦には「Team NAC」としてすべて出場予定なので、1年次後期から3年次前期まで、レースのある週末はサーキットで過ごすことになります。
ピット研修・インターンシップの様子
SUPER GT
日本最大級の人気レースに
ピットクルーとして参戦!
岡山国際サーキット(岡山)、ツインリンクもてぎ(栃木)、富士スピードウエイ(静岡)、スポーツランドSUGO(宮城)、鈴鹿サーキット(三重)、オートポリス(大分)などで、市販車ベースのマシンが年間を通じて、しのぎを削り合うSUPER GTレース。
二輪ロードレース
耐久ロードレースや
鈴鹿サンデーロードレースに
ピットクルーとして参戦
耐久ロードレースや、鈴鹿サンデーロードレースにピットクルーとして参戦! 本学は「モトキッズ」と提携。トップライダーの登竜門となっている、鈴鹿サンデーロードレースやFIM世界耐久ロードレース選手権シリーズの一つである耐久ロードレースにもピットクルーとして参加。タイヤ交換や給油係を学生が担当しています。
プロからの声
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柴田自動車株式会社
整備部マネージャー山田 敏之様
柴田自動車株式会社
整備部マネージャー
山田 敏之様
NACの学生は「現場で学びたい」という意欲を持ってインターンシップに参加している印象があります。私たちは長年にわたりNAC生を受け入れてきましたが、短期間のインターンシップであっても、実際のレース現場に入り、プロと同じ空間で仕事を体感できることは非常に貴重な経験です。現場では、チームの役割分担や動き方、時間管理の厳しさなど、教室では学べないリアルな空気を肌で感じることができます。
特に成長の早い学生に共通しているのは、自分から積極的に質問し、「なぜそうするのか」を考えながら行動できる姿勢です。技術は後からでも身につきますが、主体性やコミュニケーション力は現場でこそ磨かれます。インターンシップは単なる体験ではなく、将来の進路を具体的に描くための大切な第一歩だと感じています。
先輩の声
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モータースポーツエンジニアリング学科
園山 陽輝さん
モータースポーツエンジニアリング
学科園山 陽輝さん
モータースポーツにかかわる仕事に就くための道を探しているときにNACに出会いました。メーカー系の専門学校と悩みましたが、NACの方が圧倒的にモータースポーツに関わる仕事に就けると思い、選択しました。
授業では実際のSuper FJ レース参戦に向けて車両のメンテナンスを行うなど、レースメカニックとしてのスキルを磨いています。また、多くのレースチームと提携しているため、レース業界の方々との関わりができ、就職にも有利です。NACでは自分の時間もとれるので、休日には古いバイクを走らせて、楽しんでいます。 -
モータースポーツエンジニアリング学科
中西 海翔さん
モータースポーツエンジニアリング
学科中西 海翔さん
NACにはモータースポーツを3年かけてしっかり学ぶことができるのが魅力に感じ、進学しました。就職後は、インターンシップやピット研修で学んだことを生かして、活躍していきたいです。これからのモータースポーツ業界を盛り上げて、少しでも多くの人にモータースポーツの関心を持ってもらえるよう、頑張ります!
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モータースポーツエンジニアリング学科
山岸 桜大さん
モータースポーツエンジニアリング
学科山岸 桜大さん
他校にはないモータースポーツエンジニアリング学科に惹かれてNACに入学しました。授業ではカートなどをを整備する授業やインターンシップで実際のレーシングチームの仕事を現地で学ぶことができます。長期休みにはインターンシップの活動に集中して、レースの日までにGTマシンを仕上げたり、チームの備品を揃えたり色々な作業を頑張っています。
NACではレースの世界と関わるという普通の学校とは違う特別な体験ができます。この経験を生かし、将来はレーシングチームで働きたいと思います。 -
モータースポーツエンジニアリング学科
吉岡 宏太さん
モータースポーツエンジニアリング
学科吉岡 宏太さん
高校3年生の時、進路を決める際にレースに参加できる学校を探していたところ、NACと出会いました。レースの現場でインターンシップ・ピット研修生として参加できるカリキュラムが特に魅力的でした。現在、夢中になっていることは、スーパーGTに参加している9号車のメンテナンスです。
将来の目標は、日本の最高峰のレースカテゴリーであるスーパーGTやスーパーフォーミュラでレースメカニックとして活躍し、チャンピオンを目指すことです! そして、最終的にはF1のメカニックになることです。NACでの学びは、放課後もレースマシンのメンテナンスができ、スキルをどんどん向上させることができる点で、入学して本当に良かったと感じています。 -
モータースポーツエンジニアリング学科
石黒 壮真さん
モータースポーツエンジニアリング
学科石黒 壮真さん
NACならモータースポーツについて深く学べることを知り、高校3年の夏に進学を決めました。NACは、プロのレーシングチームにインターンとして参加できる事や、将来の夢を叶えるために必要な技術を学べる事など、まさに私の希望にぴったりの学校です。もちろん、将来の夢はレーシングエンジニアになる事です。授業では、車の基礎から、モータースポーツに関するあらゆる事を演習やインターンシップで学ぶ事ができます。学校には、同じ趣味・将来の希望を持った仲間がいるので、話の合う友人が多くでき、楽しい学校生活を送っています。
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モータースポーツエンジニアリング学科
マルティネス 遼 エルネストさん
モータースポーツエンジニアリング
学科マルティネス 遼 エルネストさん
滋賀県立瀬田工業高等学校卒
昔から車が好きで、特にレースカーに興味がありました。NACは、モータースポーツの世界を学べるモータースポーツエンジニアリング学科があり、「ここでなら他の学校にはない学びができる」と感じて入学を決めました。
授業を通して車の知識が身につくだけでなく、先輩や友達と一緒に整備に取り組んだり、いろいろな経験ができたりするのも魅力です。入学後は知識が格段に増え、一人暮らしを始めたことで自主性も身についたと思います。
学校生活では、友達と車で走りに行ったり、ご飯を食べに行ったりする時間が楽しいです。授業では「モータースポーツ演習Ⅲ」が特に面白いと感じています。
高校生の皆さんへ。車やレースカーが本当に好きなら、普通科出身でも大丈夫。基礎から丁寧に教えてもらえるので、安心して挑戦してほしいです。 -
モータースポーツエンジニアリング学科
白井 優太さん
モータースポーツエンジニアリング
学科白井 優太さん
愛知県立豊橋工科高等学校卒
NACを選んだ理由は、モータースポーツをインターンシップとして実際のサーキットで学べる環境があると知り、「現場で学びたい」と思ったからです。
授業では先生方も車が好きで、楽しく学べる雰囲気があります。クラスメイトとも話が合うので、共通の話題で盛り上がりながら学校生活を楽しめています。
入学してからは、自分の車を自分でメンテナンスできるようになり、知識や技術が身についていることを実感しています。授業の中ではモータースポーツ演習が特に面白く、学校が終わった後もモータースポーツの活動に取り組めるところが魅力です。
これからNACを目指す高校生へ。自動車整備士を目指す人はもちろん、モータースポーツに関わりたい人も、授業やレース活動を通して車のことを深く学べるのでおすすめです。 -
モータースポーツエンジニアリング学科
田村 陽登さん
モータースポーツエンジニアリング
学科田村 陽登さん
福岡市立博多工業高等学校卒
小学生の頃からレース観戦が好きで、さまざまなレース会場や情報の中で「NAC」という名前をよく目にしてきました。ずっと印象に残っていたこともあり、高校生になって進路を考えたときに「自分もレースの世界に飛び込みたい」と思うようになり、NACに入学しました。
NACを選んだ一番の理由は、研修生としてさまざまなレースカテゴリの現場に行けることです。学生のうちに生の現場を知り、理想と現実のギャップを埋めながら成長できる環境があると感じました。
モータースポーツエンジニアリング学科には地域も年齢も国籍もさまざまな学生がいて、地元にいたら出会えなかったような人たちと一緒に学べるのも魅力です。アメリカの方や年上の学生、留学生など、多様な仲間と日々刺激を受けながら楽しく過ごしています。
これからNACを目指す高校生へ。モータースポーツエンジニアリング学科では多くの経験が得られますが、待っているだけでは何も始まりません。高校生のうちから「何でも挑戦する」姿勢を持って、前向きに行動してほしいです。 -
モータースポーツエンジニアリング学科
小川 紘一さん
モータースポーツエンジニアリング
学科小川 紘一さん
名古屋たちばな高等学校卒
SUPER GTに参戦していることが強く印象に残り、「レースメカニックになる」という夢を追うならNACしかないと思って進学を決めました。ここなら現場に近い経験ができ、チャンスがあると感じたからです。
NACの大きな魅力は、SUPER GT車両やFJ1500などのレーシングカー、さらにそれに近いスポーツカートに触れられること。他校ではなかなかできない経験を、授業や実習の中で積める点に「選んでよかった」と実感しています。
入学後は、友情関係やコミュニケーション力、物事の考え方が大きく成長しました。留学生や遠方から来た仲間、現場経験が豊富な先生方と日常的に話すことで、多様な価値観に触れ、自分の視野が広がったと感じています。
授業で特に好きなのは、金曜日のモータースポーツ演習です。放課後は友達とボウリングに行ったり、BBQをしたり、土日にカートへ行ったりと、モータースポーツ好きの仲間と過ごす時間も充実しています。
印象に残っているのは、PACIFIC Racingでのインターンシップ。現場の空気感を体感できたことが大きな学びになりました。
これから進路を考える高校生へ。NACには、他校にはない“モータースポーツ好きにはたまらない授業”や実習があります。楽しいことばかりではなく、失敗して落ち込む時もあると思いますが、「好き」という気持ちがあれば続けられます。諦めずに、まずはやってみてください。 -
モータースポーツエンジニアリング学科
青木 泉輝さん
モータースポーツエンジニアリング
学科青木 泉輝さん
三重県稲生高等学校卒
小さい頃からF1メカニックになるのが夢でしたが、中学卒業の頃に現実を考えて一度は諦めていました。ところが高校の進路説明会でNACの話を聞き、「ここならもう一度、夢を目指せるかもしれない」と感じて進学を決意しました。
NACの魅力は、インターンシップを通じてSUPER GTに関わり、現地で実際の仕事を経験できることです。授業では、モータースポーツ演習のカート実習が特に楽しく、走りや車両を体感しながら学べる点に面白さを感じています。
入学後は生活習慣も変わり、学びに向き合う姿勢が整ったと実感しています。学校生活では、学生ホールで友達と話して過ごす時間が楽しいです。
これからNACを目指す高校生へ。これから先、必ず高い壁にぶつかることがあると思います。でも、その壁を越えた先には成長があります。諦めずに、いろいろなことに挑戦してみてください。 -
モータースポーツエンジニアリング学科
中野 悠希さん
モータースポーツエンジニアリング
学科中野 悠希さん
おかやま山陽高等学校卒
オープンキャンパスに参加したとき、他にも自動車系の学校がありましたが、NACのほうが設備が整っていて、先生方も優しく雰囲気が良いと感じたため進学を決めました。
NACの魅力は、何より先生が優しく、分からないことがあっても質問すれば丁寧に教えてくれるところです。最初は不安もありましたが、質問しやすい環境があるので安心して学べています。
入学してからは、以前より人と話す機会が増えたと感じています。授業ではモータースポーツ演習が特に楽しく、1年生の後期からカートに触れ、2年生になるとFJ1500も扱えるようになるなど、段階的に“本物”に近い実習ができる点が魅力です。
学校生活では、友達と一緒に履修する授業を決めたり、相談しながら予定を立てる時間も楽しいです。NACにいる間に、資格取得にも力を入れていきたいと思っています。
高校生の皆さんは、ぜひオープンキャンパスで学校をしっかり見て、聞いて、自分に合う進路を選んでください。NACで一緒に学べるのを楽しみにしています。